エンジニアは、若いうちからキャリアプランニングを行った方がよいといわれています。キャリアプランニングとは、自分自身の理想と照らし合わせながら仕事のライフプランを考えることです。就活生の場合でも既に会社員の場合でも、この先自分がどんな仕事に就いてどの役職まで上がり、年収をどれぐらい得たいのかといった展望を明確化していきます。この展望を明確化しておくことで、今後の仕事の目標も定まるため、モチベーションの向上にも効果的です。

現代のエンジニアは、転職や独立といった働き方も今や当たり前となってきており、自分の将来は自分で責任を持って考えなければならない時代となっています。キャリアプランニングを行った後はそれを実現させるために、さらなるスキルアップにも励まなければなりません。プログラマーであれば新しい開発言語を習得する、システムエンジニアであれば効率的な設計手法を身につけるなど、キャリア形成の幅を広げるためにもこれらの知識習得には常に意欲的でなければなりません。

頭の中に思い描く将来像に現実を追いつかせるためにも、日頃から業界のトレンドを追いかけたり、自分の苦手な分野を克服するなどといった対策を行いましょう。ただ、数年後・数十年後のビジョンを思い描くとはいえ、あまりにもかけ離れたプランを想像してしまうと現実とのギャップに悩まされることもあるため、堅実にステップアップを目指せるようなキャリアプランニングを行いましょう。